双子を産んだママが語る!双子を妊娠するには?確率とリスクについて

双子 妊娠するには

 

双子を自然に妊娠したい。

最近はそんな憧れをもつ女性が増えていると感じます。

 

双子ちゃんってほんとに可愛いんです。お揃いの服をきてよちよち歩く姿は本当に癒されます。

 

そこで今回は、双子を妊娠するために私が何をやったのか、をお話ししていこうと思います。

 

また双子を妊娠する確率は単胎児と比べてどれくらい違うのか、双子を妊娠するリスクについて、体験談を交えて解説していきます。

 

 

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双子を妊娠するには?まず2種類存在するのを知っておこう

赤ちゃんを持つ人のグレースケール写真

双子には一卵性と二卵性と2種類存在します。

 

簡単に言えば一卵性が似ている方、二卵性が似ていない方です。

 

一卵性双生児

一卵性双生児は、ママのおなかの中に1つの部屋があり、その中に2人で共有しています。

 

なので二人ともほぼ100%同じ遺伝子情報をもっており、容姿も血液型も性別も同じです。しかしまれに一卵性でも、異性の双子(準一卵性)が産まれることがあります。

 

双子の妊娠確率は0.01%ですが、その中でも一卵性が産まれる確率は0.004%とかなり低め。両親のどちらかが、兄弟や親戚に双子がいると確率は高くなります。

 

一卵性の双子を妊娠したか分かるのは、心拍が確認できる妊娠7週目以降。

 

エコーで見たときに心拍が2つ確認できれば、一卵性双生児です。

 

二卵性双生児

二卵性双生児は、2つの部屋にそれぞれ1人ずつ入っています。まるで兄弟が一緒のおなかで育っているような感じです。

 

妊娠6週くらいにエコーで部屋を2つ確認できて初めて双子だと分かります。

 

二卵性双生児は遺伝子情報が半分くらい同じで、あとの半分は異なります。なので性別と血液型は異なることがあるのが二卵性の特徴です。

 

 

【体験談】私が双子妊娠する前にしたこと

丸い白い錠剤

私は双子を妊娠する前に、生理痛がひどかったので1年ほどピルを飲み続けていました。しかし妊娠を望んだある日ピルをやめ、その1か月後に双子を妊娠。

 

生理予定日の一週間後に妊娠検査薬で調べると”陽性反応”がでました。その翌週産婦人科へ行くと2つの部屋があり、二卵性双生児だと言われすぐに転院となりました。

 

なぜピルが関係しているのかというと、ピルによって制御されていた排卵が、飲むのをやめることによって誘発され、2つ排卵するからです。

 

このようにピルをやめた後にすぐに妊娠すると、双子の確率が高くなります。

※ピルを飲めば必ずしも双子を妊娠できるわけではありません。

※ピルはあくまでも、生理痛緩和、避妊が目的です。

 

 

【体験談】双子を妊娠するリスク

ロープの男

しかし双子を妊娠すると出産後まで大変なリスクを背負います。

 

切迫早産で早期入院

双子妊娠のリスクはいろいろありますが、その中でも私の場合は、”切迫早産”で早期入院しました。たしか妊娠8ヶ月ごろだったと思います。

 

切迫早産とは、おなかが頻繁に張って子宮口が短くなり赤ちゃんが早く産まれてしまいそうになる状態のことです。

 

もし予定より早く産まれてしまえば、肺がまだ未熟で呼吸できず命にかかわってしまいます。

 

双子妊娠は、常に3つ心臓のポンプが動いているので、母体にとても負荷がかかります。そのためリスクが単胎児よりも双子妊娠の方が大きくなってしまうのです。

 

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双子の妊婦検診は多い

リスクが大きいと単胎児のママよりも妊婦検診の回数が多くなります。

 

単胎児のママは検診が1ヶ月に1回くらいですが、双子ママは2週間に1回と多めになります。

 

特に出産の3カ月前は、先生もシビアになり、1週間に1回になり、入院するかしないか胎児の様子など入念にチェックされます。

 

それくらい双子妊娠はリスクが大きいのです。

 

妊娠高血圧症候群にも

妊娠高血圧症候群にんしんこうけつあつしょうこうぐんとは、尿蛋白たんぱくの数値が増える状態です。

 

どういうことかというと、双子を妊娠すると、おなかが大きくなり、血流が悪くなって臓器がうまく働かなくなっている状態です。

 

そのため普通の食事をしていても塩分の数値が高くなり、高血圧になってしまいます。高血圧になると、血行が悪くなり赤ちゃんに栄養が行かなくなってしまい脳に悪影響が出る可能性があります。

 

なので入院した後は、味付けがほぼない病院食を食べ続けて、10kgほど体重を落としました。双子のママは妊娠中に食事の塩分管理にも気を付けなければならないのです。

 

 

妊娠8ヶ月以降は単胎児よりもおなかが大きくなるので、やっとの思いで歩ける具合になります。なので出産準備は早めにしておきましょう。

 

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出産時のリスク

妊娠中だけでなく出産時もリスクがあります。

 

それは「弛緩しかん出血」といわれるリスクです。

双子の場合おなかが大きくなりすぎてゆるくなり、出産時に出血がとまらなくなってしまいます。

 

あまりにも出血が多すぎると、ごくまれに輸血になる場合があります。また双子でのほぼ経膣分娩は不可能です。というかお医者さんにもおすすめされません。

 

なによりもただでさえ出血量が多いのに貧血状態で踏ん張れませんし、へその緒が首に絡まってしまうリスクがあります。

 

帝王切開であれば、経膣分娩よりもリスクに対応しやすいので、悩まれている方は”計画帝王切開”を強くおすすめします。

 

 

まとめ

今回は一卵性と二卵性について、双子を妊娠する方法、リスクについてご紹介しました。

 

双子は可愛いけど大変さは2.5倍です。(いやむしろ10倍…)

 

1人だったらなぁとなんど思ったか数え切れませんが、二人で仲良く話して遊んでいる姿をみると産んでよかったなと実感します。

 

双子はやはり”産ん”でみないと分かりませんね。運だけに!

 

…(;´・ω・)

 

 

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